色々な化粧水や美容液はありますが、どんなに良い美容成分のものでも肌の表面だけについているだけではダメで、肌の奥まで「浸透」させないと高い美容効果を得ることはできない成分が多いのです。

肌の奥の奥まで届かないと高い美容効果を得ることができない成分といえば、たとえば、ビタミンCは、真皮という層で、コラーゲンやヒアルロン酸を生成している線維芽細胞を刺激して、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促しシワやたるみを改善したりしますし、プラセンタの成長因子は、細胞分裂を活発にして新しい細胞を作り、新陳代謝をアップさせて、基礎代謝の向上やアレルギーなどの体質の改善、身体の組織や機能を若返らせるなどの効果が期待できます。

その美容成分を肌の奥まで浸透させるには、肌にすり込んだりしただけでは、奥まで届かないので、無駄に化粧品を消費することになるだけなのです。

なぜ、肌の奥まで届かないのかといいますと、下記の図を作りました。

滋賀県大津市のフェイシャル・エステサロンのRICOのイオン導入の解説図です。

肌の表面の表皮層は上から順に角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層(きていそう)に分類されます。

角質層は酸性で、陽イオン(+)が多く、その内側にある顆粒層という層には、陰イオン(-)で、アルカリ性に保たれ、プラスとマイナスでお互いに反発しあっています。

子供の頃に磁石同士をくっつけた時に、反発して、なにか間に磁場のようなものを感じた事があると思います。それと同じように、角質層と顆粒層の間には、電気の膜のようなものができています。

この膜のようなものが、肌バリアとなって、外部からの異物の侵入を防ぐ役割をしてくれています。

この肌のバリア機能が働くのは、良いことなのですが、逆に浸透してほしいようなビタミンCなども肌バリアにとっては異物なので、浸透しないのです。

そこで、イオン導入という微弱な電流を発する機械を使い、イオンの微弱な電気を送り込み、一時的にバリアを解放して、そのままでは浸透しにくいようなビタミンC誘導体やプラセンタ、トラネキサム酸などの美容成分を肌の奥へと届けます。

それがイオン導入という方法です。

お読み頂きありがとうございます。

ricorico55
ricorico55
大手サロンでは実現できない、お客様おひとりだけのお肌に合わせた細やかなケア。

当サロンは、プライベートな空間で親しみやすくありながら、極上のトリートメントをご堪能いただける完全予約制の個別対応のエステサロンです。

他のお客様に気を使うこともありませんし、ご相談もお手入れもすべて私が担当します。

どんなことでも遠慮なく気軽にご相談いただける親身な存在でありたいと思っています。